top of page

児童発達支援施設

和歌山からもぎたての枝付きみかんをいただいので 児童発達支援施設での色彩ワークは、みかんを使って色あそびをしました。 枝付きみかんを出すと 不思議そうに皆んな見てました。 普段、みかんでしか見たことないですよね。

子どもたちは興味津々、よいっしよ!よいっしよ!とみかんを引っ張って枝から取りました。

皆んなで、もみもみとみかんを揉んでみたり嗅いだり、皮を剥いで食べてみたりと 触感や嗅覚、視覚を使い 皆んなでみかんを表現してみました。

とっても美味しいかったんでしょうね

(^^) おもいっきり大きなみかん

画用紙がキャンバスなのか、パレットがキャンバスなのか?とっても楽しんでいます♪

みかんの皮もスタンプに変身♪ 画用紙一面に絵の具でみかんを表現してくれました。

残っていたみかんを机の上に置いていたのですが、作品が出来上がった頃には みかんの甘酸っぱい香りと、みかんの厚皮(残骸)しか残っていませんでした(笑) EndFragment

  • Black Facebook Icon
  • Black Instagram Icon
FOLLOW ME
SEARCH BY TAGS
​記事一覧
教室風景
ARCHIVE
bottom of page