児童発達支援施設
和歌山からもぎたての枝付きみかんをいただいので 児童発達支援施設での色彩ワークは、みかんを使って色あそびをしました。 枝付きみかんを出すと 不思議そうに皆んな見てました。 普段、みかんでしか見たことないですよね。
子どもたちは興味津々、よいっしよ!よいっしよ!とみかんを引っ張って枝から取りました。
皆んなで、もみもみとみかんを揉んでみたり嗅いだり、皮を剥いで食べてみたりと 触感や嗅覚、視覚を使い 皆んなでみかんを表現してみました。
とっても美味しいかったんでしょうね
(^^) おもいっきり大きなみかん♪
画用紙がキャンバスなのか、パレットがキャンバスなのか?とっても楽しんでいます♪
みかんの皮もスタンプに変身♪ 画用紙一面に絵の具でみかんを表現してくれました。
残っていたみかんを机の上に置いていたのですが、作品が出来上がった頃には みかんの甘酸っぱい香りと、みかんの厚皮(残骸)しか残っていませんでした(笑) EndFragment